久しぶりのJava


CentOS5でのTomcat6の稼動のさせ方。
 CentOS5でjava1.6のラインタイムを動かす!
 1.rpmダウンロードしてインストール
 2./etc/profileにてJAVA_HOMEにパスを明示的に記述
 3.source /etce/profile にて読み込ませて完了。

 こんな感じ
 export JAVA_HOME=/usr/java/jre1.6.0_16
 export PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin

 Tomcat6の稼動のさせ方
 1.Tomcatのダウンロード
 2.解凍
 3../bin/startup.sh実行
 4.server.xmlの「Connector」のコメント削除
 5.必要に応じてtomcat_user.xmlの書き換え。

 ひとまず、8080にてのアクセス完了。
 Apacheとの連携はまた今度。

 Tomcat4の時以来触っていなかったがなんとかだねぇ〜ふぅ〜

memo
CentOS5にJDKをインストール(その2) : rs6000の日記